トルネード恋愛塾♥塾長の蘭堂かおるです
恋愛初心者のパン子です~♥
もしあなたが元彼との復縁を望んでいるのであれば、おまじないをやらない手はありません。
なぜなら、おまじないを行うとあなたの潜在意識に働きかけ引き寄せの効果が出てくるからです。
そこでこの記事では、1番身近なスマホを使った「5151」という方法をご紹介ししています。
恋愛に関するおまじないにはいろんな物や食べ物などを使った方法がありますが、このスマホを使った「5151」のおまじないが1番手っ取り早く行うことが出来ます。
その「5151」のやり方にはスマホのLINEアプリを使う方法とメールを使う方法があります。
どちらもとても簡単に出来ますが、効果は超強力です。
それではぜひ、元彼との復縁を目指して「5151」のおまじないを行ってみてください。
スマホでおまじないなんて、なんともイマドキですね~😱
効果があるからやってみるといいわよ✨
復縁のおまじない「スマホアプリを使ったLINE5151とは?」
「LINE5151」とはスマホのLINEアプリを使った復縁のおまじないです。
このおまじないを行うと、別れた彼から連絡が来るようになるという効果があります。
もしあなたの現在が彼とは音信不通という状態でも安心してください。
「LINE5151」のおまじないの効果により、あなたの引き寄せの力が働いて彼から復縁したいと連絡して来るようになります。
楽しみに待つのよ
なんか、ワクワクしてきました~♥
復縁のおまじない 「LINE5151」をする前の注意点
復縁のおまじない「LINE5151」行うにあたって注意点があります。
それは心が落ち着かない状態だと効果が出にくくなってしまうということです。
あなたはきっと不安で悲しい気持ちでいっぱいだと思いますが、その状態で行ってしまうと引き寄せがうまく働かないからです。
「LINE5151」のおまじないを行う前には、まず深呼吸をして気持ちを落ち着かせリラックスしてください。
始める前に好きな音楽を聞いたり、お風呂に入ってリラックスしてから行うと良いでしょう。
まずは落ち着くのよ
はい!息を吸って~吐いて~
LINEアプリを使ったやり方
それではLINEアプリを使った「LINE5151」のやり方について説明いたします。
【LINE5151のやり方】
1.まずお清めの意味でスマホを再起動します。
2.LINEアプリであなた1人だけのLINEグループを作成しましょう。グループ名は“5151”と入力してください。
3.“5151”のLINEグループを開き、トーク画面にします。
4.トーク画面にしたら以下の内容を順に入力して送信します。
・復縁したい元彼の電話番号
・復縁したい元彼のフルネーム
・あなたの電話番号
・あなたの漢字のフルネーム
・あなたの願い事(現在進行系で)
・☆5151LINE☆
■ 元彼の名前はできるだけ“漢字”のフルネームにしてください。
■ 名前の入力は“ひらがな”“カタカナ”“苗字だけ”“下の名前だけ”にしないようにしましょう。
■ 上記の呪文はそれぞれ1つづつ別の吹き出しを使ってください。
■ 入力内容はおまじないの『呪文』ですので間違えないようにしましょう。
5.LINEグループを作成したらできるだけ早く上記の内容を行いましょう。
5151のLINEグループを作成した際の注意点
5151のLINEグループを作成した際の注意点があります。
5151のグループを作成したらそのまま放置せずに、24時間以内に終わらせてください。
このおまじないは、できるだけ早く終わらせることにより効果が強まります。
ですから、邪魔が入らない1人の時間を作って行いましょう。
以上を行ったら、ゆったりとした気持ちで過ごしてください。
ポジティブな気持ちが大切よ
ポジティブ、ポジティブ😆🎵
効果があった時
「LINE5151」のおまじないの効果があった時にまず起こることがあります。
それはあなたが復縁したいと思っている元彼から連絡が来るということです。
もし元彼から連絡があったら必ず以下のことを行ってください。
【元彼から連絡があった時に行うこと】
1.LINEグループの5151のトーク画面を開きます。
2.“ありがとうございました”と入力して送信してください。
3.感謝の気持ちを込めて5151のLINEグループを削除します。
以上がスマホのLINEアプリを使った「LINE5151」のやり方になります。
感謝の気持ちを込めてやるのよ
礼儀も大切なんですね!
メールを使った復縁のおまじない「5151メール」のやり方
復縁おまじない5151にはLINE以外にもメールを使ったやり方があります。
LINEを使いたくない場合にはスマホ以外のパソコンやタブレットを使ってメールでおまじないが出来ます。
効果は「5151メール」も「LINE5151」と同じです。
おまじないの効果が現れると元彼から連絡が来るようになります。
メールアプリ、またメールソフトについてはiPhoneのメールアプリ、Gmail、Yahooメールなどどれを使ってもOKです。
メールを使った「5151」
それではメールを使った「5151メール」のやり方について説明いたします。
【5151メールのやり方】
1.お清めの意味を込めてパソコンやタブレット、スマホなどの使用するデバイスを再起動してください。
2.メールを新規作成して“自分のアドレス”を宛先に入力します。
3.メール本文に以下の内容を入力してください。
<1行目> 復縁したい元彼の名前フルネーム(できるだけ漢字で)
<2行目> メール5151
<3行目> あなたの願い事(現在進行系で)
4.元彼から連絡が来ることをイメージしてメールを送信してください。
5.自分に届いた受信メールは開封せずに削除してしまいましょう。
6.送信したメールは保護しておきます。(保護機能がない場合には削除しないように注意)
■ 送信先は元彼や友人などのアドレスを入れないように、必ず自分のアドレスを入力しましょう。
■ iPhoneを使った時の“iPhoneから送信”と言う文字は消してください。
以上が「5151メール」のやり方になります。
ここまで行ったらLINEと同じくゆったりした気持ちでおまじないの効果が現れるのを待ちましょう。
リラックスするのよ
はい、また息を吸って~吐いて~
効果があった時
「5151メール」で効果があると「LINE5151」と同じく元彼から連絡が来ます。
元彼から連絡があったら感謝の気持をこめて保護した送信メールを削除してください。
LINEの場合はお礼の言葉を入力する必要がありましたが、メールの場合は送信メールの削除だけでOKです。
ぜひ忘れないように行いましょう。
以上が、メールを使った「5151メール」のやり方になります。
LINEでもメールでもあなたの好きな方でやるのよ
よし!さっそくLINEでやってみます~✨
おまじないを成功させるためのイメージのコツ
おまじないをを成功させるための、イメージするときのコツについてお話します。
潜在意識のパワーで引き寄せの効果を得るためには間違ったイメージをすると失敗してしまいます。
復縁のイメージをする場合には必ず「現在進行系」の形で行いましょう。
もし、願いが叶ったという「過去形」だと、現状との矛盾があるため潜在意識にうまく伝わりません。
ですから、「彼が私に連絡してこようとしてる」「彼が私に会いたいと思いつつある」などと、
あなたの心に矛盾を感じないイメージをするのがコツとなります。
このイメージのコツが重要よ
現在進行系の~つつある!ですね✨
あなたは今、別れた元彼と復縁したいと悩んでいますか? もし毎日、後悔や悲しみに暮れて過ごしているのであればもう安心してください。 なぜなら、引き寄せの法則を使えば元彼と復縁に成功することが可能だからです。 この記事ではその復縁の方法とコツ、またあなたの願いが叶う前兆についてお話ししています。 元彼とはすでに終わってしまったあなたは、引き寄せの法則を使えば復縁が成功すると言われてもピンとこないかもしれませんね。 けれども、とても信じられないかもしれませんが引き寄せの法則を使えばあなたがたとえどんな状況だったとしても、また音信不通の状態だったとしても元彼は戻ってきます。
まとめ
それでは以上がスマホを使って行える復縁効果のあるおまじない「5151LINE」とその他のデバイスでもできる「5151メール」のやり方のご紹介でした。
あなたは今悲しい気持ちでいっぱいかもしれませんが、おまじないを行うことできっと安心感を得ることができるでしょう。
その安心感が重要なのです。
たとえ一時的であってもその安心感が潜在意識に働きかけ引き寄せの効果が出るのです。
ですからつらい気持ちや後悔しているならこのスマホのLINEやパソコンのメールを使った、すぐさま行えるおまじないをさっそく行ってみてください。
それでは引き寄せの効果を高めるためにぜひおまじないの力を信じて、元彼との復縁を実現させてくださいね。
恋愛のおまじないには数多くのものがありますが、特に一日の終わりを迎える時間に復縁効果バツグンのおまじないがいくつが存在しています。 元彼との復縁のおまじないはそのリラックスした状態で行うのが効果的です。 一日の中でリラックスした状態になるのは寝る前とお風呂に入る時間帯ですね。 この記事ではその復縁効果の高いお風呂でできるおまじないから、その後ベッドで寝る前に行うおまじないのやり方をご紹介しています。 何もかもが終わった一日の締めくくりとして行う就寝の準備に合わせて、復縁のおまじないを行って元彼を引き寄せましょう。 どれも簡単にできるので潜在意識による引き寄せ効果を高めるためにできるだけ多く行うことをおすすめします。